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株式投資

【SPYD】高配当株ETFの代表SPYDのメリット•デメリットを私が投資している理由と併せて解説します【株式投資•不労所得】

こんにちは、風見です。

今回は高配当ETFで人気のSPYDについて解説して行きたいと思います。

皆さんの中には高配当株に投資をしたいけど、今は割高な感じがするし、そもそも個別株ってリスクもあるし怖いなあと考えている方も多いと思います。

今回はそんな悩みを持っている方の一つの回答にもなるかと思いますので、是非最後までお付き合いください。

YouTubeでも解説していますので、ぜひご視聴下さい!

SPYDとは

先ず、SPYDとはどういったETFかと言うことを説明します。

SPYDはS&P500のうち、配当利回りが高い上位80銘柄に均等割合で投資するETFです。

ETFとは個別株のパッケージ商品みたいなものです。

運営している会社はステート・ストリート社で、世界第3位の資産運用会社です。

SPYDの特徴としては各銘柄に均等投資をしている点です。

VTやVTIなど多くのETFはいわゆる時価総額に応じた割合で比率を決めている訳ですが、SPYDは基本的には上位80銘柄に均等投資をしています。

また、他の高配当ETFと比較すると不動産セクターへの投資比率が高いことも特徴の一つです。

SPYDは年2回リバランスを実施し、そのタイミングで配当利回りが低くなった銘柄は対象から外れ、新たな銘柄が自動的に組み変わります。

SPYDの主要数値情報

では、次にSPYDの純資産推移、分配金推移、パフォーマンスを見ていきましょう。

純資産推移

設立が2015年と歴史が浅いこともあり、純資産は20億ドルで、メジャーなETFと比較するとそこまで大きいわけではありません。むしろかなり小さい部類です。

分配金推移

SPYDの配当利回りは大体4〜5%となっており、ETFとしては抜群の高さです。

分配月は3.6.9.12月で年間に4回です。

SPYDは2017年にいきなり減配しています。
高配当ではありますが、景気動向によって減配するリスクは認識しておいた方がいいでしょう。

vs S&P500

次にSP00とのパフォーマンス差を見ていきましょう。

青色のグラフがSPYDで、オレンジ色がSP500をベンチマークしたETFであるSPYを表しています。

2016年からのパフォーマンスを見てみますと、SP500に連動するSPYと比較すると最終的に見劣りこそしますが、高配当でありつつ、しっかりと成長していることがわかります。

分配金もSPYと比較すると2-3倍ほど出しているので、インカムゲイン狙いの投資家としては嬉しいところだと思います。

vs VYM HDV

次に似たようなETFであるVYMとHDVとのパフォーマンス差を見ていきましょう。

青色のグラフがSPYD、赤色がバンガードの高配当ETFであるVYM、黄色がブラックロック社の高配当ETFであるHDVです。

2016年1月からのリターンを見てみるとSPYDが若干ではありますが、VYM・HDVを上回っていることがわかります。

インカムゲインもやはりSPYDが最も高いですね。

SPYDのメリット・選ぶ理由

このような特徴があるSPYDですが、私も実際に投資をしています。ここからはなぜ私が投資をしているか、その理由を説明します。

理由①:配当利回りが高い

先ず第一に、やはり配当利回りが高いことがあります。

個別株でも利回り4-5%というのはそこそこ高い水準ですが、投資対象が株式であるETFのなかではかなり高い方です。

理由②:キャピタルゲインも期待できる

先ほどのSP500とのパフォーマンスの差を見てわかった通り、そこまで見劣りするわけではありません。

キャッシュとして利益を確定させつつ、パフォーマンスも頑張っている点がいい点かなと思います。

理由③:分散が効いている

また、ETF全般がそうなのですが、分散が効いている点も良い点だと思います。

個別株投資をする際に目安にされるのが大体10~20銘柄なので、80銘柄で構成されているSPYDは十分だと思います。

理由④:HDV、VYMとの補完性

私がSPYDに投資している理由の4つ目は、同じような高配当ETFであるVYM、HDVとのセクター補完関係にあります。

この表を見て頂いて分かる通り、この3つのETFはお互いに補完関係にあります。SPYDを保有することで全体のバランスが良くなると言うのもメリットの一つです。

理由⑤:経費率

最後が経費率です。

SPYDの経費率は2020年1月時点で0.07%とかなりリーズナブルです。

日本の投資信託でメジャーな低コストファンドはSBIS&P500の0.09%ですが、それをも下回ります。

この経費率の低さもポイントの一つです。

SPYDのデメリット・懸念点

ここまでSPYDの良い点を見てきましたが、次に懸念点についてお話ししていきます。

懸念点①:減配リスクはある

先ず第一にSPYDは高配当ですが、減配するリスクがあります。

2017年に実際に減配しています。

配当株を狙う人は安定的なキャッシュフローを目的に投資している場合が多いですが、連続増配銘柄とは異なり、減配のリスクは低くない点が懸念点として挙げられます。

懸念点②:二重課税で配当利回りが目減りする

次に、配当で得た利益に対して米国と日本でそれぞれ課税されてしまう点もデメリットとして挙げられます。

米国での課税で10%、日本で20%の課税ですので、その分旨味が消えてしまうのが痛いです。

懸念点③:暴落時の動き方が予測し辛い

最後にSPYDはできて間もないETFなので、暴落時の値動き、及び配当の動きが予測しにくいこともデメリットとしてあげられると思います。

SPYD銘柄分析まとめ

ここまでSPYDの特徴やメリットデメリットについてお話ししてきましたが、個人的にはキャッシュフロー重視の方にとっては解決策の一つにはなり得る銘柄だと考えています。

今の時代の最強ETFであるSP500連動ETFと比較するとパフォーマンスは見劣りしますが、安定的にキャッシュを生んでくれる高配当銘柄である点を考慮に入れると、かなり有望な銘柄であることは間違いないと思います。

ぜひご自身でも銘柄分析を実施してみてはいかがでしょうか。

YouTubeでも解説していますので、ぜひご視聴下さい!

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