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株式投資

【株式投資】パニック・暴落時の投資家心理とは。ダメな行動を解説

こんにちは、風見です。

今回は暴落など、マーケットがパニック状態にあるときに取ってしまいがちな投資家アクションについてお話ししていきたいと思います。

暴落局面というのはまさに嵐のようなものです。
嵐が来たら普通は家の中に閉じこもり、嵐が過ぎ去るのを待ちますよね?
天気予報でも「今は嵐の最中だから絶対に外に出ないで下さい」と言われます。

普通の嵐の場合はもちろんそれが正解です。
今回は株式投資の世界の中での嵐でとるべき行動についても最後に話ししていきます。

暴落時にオススメできない投資行動

では、先ずは暴落(嵐)の中でとってしまいがちな行動からお話ししていきます。
暴落の最中では様々な誤った行動がとられますが、今回は代表的な2点を紹介します。

マーケットから離脱する

一つはマーケットからの離脱です。
自身の投資した企業の株価が20%、30%と下落していくのはつらいです。
「いつ暴落が終わるか分からない」「周りが自分よりも損をしている」「周りが株式投資なんてするんじゃなかった」と叫びながら株を手放していく。
そんな姿を見て、あなた自身も株価を手放してしまう。これがパニック売りですね。

さらに、「今は暴落の最中だから一先ずマーケットから距離を置こう」と思い、市場から離脱する。
こういった行動を多くの投資家がしてしまいます。

こういった行動をとってしまいがちな人で多いのは、次の3つのタイプの人です。

  1. キャッシュポジション(現金比率)が少ない
  2. 投資可能期間が短い人
  3. 自分が何に投資しているか分かっていない人

①のキャッシュポジションが十分でない人は、近い将来お金が必要になるかもしれないのに、これ以上資産を減らすわけにはいかないので株式市場から離脱します。

②の投資可能期間が短い人は、この先回復するだろうと予想はしているものの、自身がその時に投資できる状態にあるか不安に思い、これ以上資産を減らすのはマズイと思い、離脱します。

③の自身の投資対象が分かっていない人は、その時に株価が下落しているのが、企業の価値が下がっているからなのか、市場に押されているだけなのかの判別がつきません。
そのため、株を手放してしまいます。

このほかにもいろいろと特徴はありますが、マーケットから離脱してしまうというのが投資家がとってしまいがちな行動です。

より安全だと思われる資産に資産を移す

次に投資家がとりがちな行動は、「より安全と思われる資産に鞍替えする」です。

“より安全な資産”とはゴールドや債権です。
株価が下落している局面ではゴールドや債権の価値は上昇する傾向にあります。
債権は株式と同様に価値が下がるケースもありますが、下がり幅は株式よりもマイルドになる傾向があります。

皆さん投資でリターンを得る基本中の基本は知っていますよね。

「安く買って、高く売る」です。

一方で、この暴落中に株式を売却して金や債権を買うというアクションは「安く売って、高く売る」ということです。

確かに周りの投資家に比べるとマイナスの幅は圧縮されるかもしれませんが、売買をしている以上は適切なタイミングで行わないとむしろリターンを悪化させてしまうことがあります。
適切なタイミングで株式から債券に鞍替えし、また適切なタイミングで債権から株式に鞍替えするのです。
恐らくこれが適切に出来る人は、暴落が来るまでの間に株式をキャッシュに変えているでしょう。
そのような人はまさに「高い時に売って、安いときに買う」ことが出来る本当に一部の優れた、才能のある投資家だと思います。

100%ネガティブなことという訳ではありませんが、多くの場合は失敗してしまうアクションだと考えています。

暴落時にオススメの投資行動

では、どうすればいいのかを考えていきましょう。

冒頭で暴落局面は嵐のようなものだと言いました。
本当の嵐の場合は家に閉じこもって、静かに嵐が通り過ぎるのを待つのが正解です。

一方、株式市場の嵐の場合は真逆の行動をとることでリターンを最大化できます。
なぜなら、その嵐で降ってきているモノは雨風ではなく、札束だからです。
もし現実世界で空から札束が降ってきたら、拾いに行きますよね?同じことを株式市場でもやるのが正解です。
ただし、注意しないといけない点もありますので、注意点を2点説明していきます。

適切な企業に投資する

先ず注意しないといけないこととしては、その札束の中には偽札が混ざっているということです。
株式市場でパニックが起こっている時というのは、優良企業の株も売られます。
理由としては先ほども言った通り投資家がパニックを起こしていて個別株を手放してしまうということと、インデックス投資をしている人も手放してしまうので、結果として個々の企業株価も下がってしまうのです。

暴落中は札束の嵐だといったのは、その企業の価値が変わっていないのに株価が下がるからです。
価値が変わらずに価格が下がることをセールといいます。
このセール中の銘柄に投資することで後のリターンに繋がります。

ここで注意しないといけないのが、株価と同様に価値も下がってしまっている銘柄もあるということです。
市場全体がシュリンクしてしまい、消費意欲が停滞し、売り上げ減・利益減に耐え切れずに倒産してしまう企業もあります。
そのような企業に投資をすれば当然損をしてしまいます。

セール中に投資するにしても基本に則り、その銘柄についてあなたがしっかりと理解しているか、競合を凌駕する強みがあるか、優れた経営者かどうかなどをしっかりと確認し、投資する必要があります。

 

焦って投資しない

注意しないといけないことの2点目としては、「急がない」ということです。

意外とこれが出来ない人が多いです。
どういうことかというと、もう一度嵐の例をすると、嵐の序盤に振ってきているのは札束ではなく、小銭だということです。
あなたのズボン、もしくはリュックサックに入れれる量は決まっています。
空からお金が降ってきたと思って、慌ててポケットに一杯小銭を入れて家に帰ってきたときに空から札束が降ってきてしまうといったことが起こります。
一番のおすすめは札束が降ってきている時、もしくは札束が降った後です。

札束が降ってきた後の天気はくもりになり、その後晴れていきます。徐々に雨水が蒸発していくように札束も消えていくので、消える前にしっかりと持ち帰る必要があります。

株式投資は暴落中はいつが底か見極めるのは難しいので、そこをついて落ち着いてから投資をしても遅くはないでしょう。

早く投資をしすぎると、そこからまた下落し、痛い目をみるかもしれないからです。

パニック・暴落時の投資行動まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。
今回お話しした内容はあくまで個人的な意見ですが、納得して頂ける部分もあったかと思います。
暴落中はリターンを最大化するチャンスなので、ぜひ適切な企業もしくはETFなどに投資をし、リターンを最大化して頂ければと思います。
また、皆さんが考える暴落時の投資アクションとしてやったらダメなこととやっておくべきことをコメント欄に書いていただけると勉強になりますので、宜しくお願い致します。

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