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株式投資

個別株は難しい? おすすめの選び方とは【銘柄選定基準4選】

こんにちは、風見です。

今回は個別株を選ぶときに最低限確認すべき4つの基準についてお話していきたいと思います。

これから始めて個別株を買うという方もそうですが、もうすでに長期投資として個別株にも手を出しているという方にも聞いていただきたい内容ですので、最後までお付き合い頂けると幸いです。

では、早速やっていきましょう。

Meaning(意味):ビジネスを理解する

基本的なことですが、先ず大切なのは、投資しようとしているビジネスのことをあなた自身が理解しているかどうかです。

理解できていないビジネスの価値を判断することが出来ないからです。
株式市場には数千の企業がありますが、すべてを理解することは不可能でしょう。

しかし、すべてを理解する必要はありません。
あなたが得意な分野について先ずは理解すればいいかと思います。
自身が普段接する業界や企業のことから始めてもいいと思います。

Moat(堀):競合優位性

2点目は、そのビジネスが競合優位性を持っているかどうかです。

現在の市場は多くの業界で競争が激化しています。
ヒット商品を生み出した企業も数年後には勢いがなくなっていることも多いです。

日本でいうとmixi(ミクシィ)が顕著な例ですね。
mixiはスマホアプリのモンスターストライクが大ヒットし、株価もうなぎのぼりの様にストレートアップしましたが、時を経てモンスト頼みでは厳しくなり、今は最高値の三分の一近くまで株価が下落しています。
スマホアプリという厳しい環境の中でモンストだけでは競合アプリに対して優位性を保ち続けられなかったことが分かります。

一方で身近な例で言えば、炭酸飲料のコーラはどうでしょう。
みなさんコーラと言えば何を思い浮かべますか?
コカ・コーラを思い浮かべる人が多いはずです。

もちろん中にはペプシを思い浮かべた方もいるでしょうが、どちらかというと少数派ではないでしょうか。
コカ・コーラが提供するコーラは競合優位性があると言えると思います。
その独特の味が癖になり、特に海外では人気が廃れることがないのが現状です。

他にもAppleが提供するMacやiPhoneも他社のデバイスに比べると高いですが、しっかりと市場で評価されています。
これも競合優位性があると言えますね。

競争環境が厳しい中でも他社との競争に勝っていけるだけのブランド、価値を持っているビジネスへの投資は長期投資において大切な基準の一つですね。

Management:優れた経営者かどうか

3点目は投資対象の経営者が優れているかどうかです。

近年の日本においても経営陣の無責任さ、マネジメント能力の低さによって株主利益が棄損された例がいくつもありますね。

日本を例に出すと近年の自動車業界の各種不祥事が挙げられます。
完成検査問題やゴーン社長の会社資金の不正利用疑惑などによって、株価は大幅に下落しています。

Twitterで炎上し、企業ブランドをも既存してしまう経営者もいます。

今あげた例は少し極端ですが、マネジメントが優れた企業でないと長期投資は難しいと思います。

Margin of Safety:価値が価格を下回っているかどうか

4点目はあなたがそのビジネスの価値を理解し、株価が価値を下回っているかどうかです。

株価が価値を上回っている状態の場合、その企業がどれだけ優れた企業でもあなたがリターンを得るまでには時間が掛かりますし、リターンが小さくなります。

一方で、株価が価値を下回っている時に買うことが出来れば、投資した瞬間に利益が確定されたも同然です。
例えそこから株価が下がったとしても、さらに追加で投資するチャンスが増えることになります。
株価が上がっていけばあなたのリターンは増えていきます。
市場はある程度は合理的に機能していますので、割安な銘柄を見つけることは難しいですが、大暴落や市場全体がネガティブな状態の時に、優れた企業の株価も価値より下落することはよくあります。
そのような時まで忍耐強く待ち、株価が価値を下回った時に投資をすることが必要です。

私の投資戦略

いかがでしたでしょうか。
正直これらの基準を満たすことはかなり難しいでしょう。
尚且つ、一般投資家が適切に判断するのは至難の業です。
よって、私の場合は市場経済に投資するスタイルをコアにしています。
そのビジネスが上記4つの基準を満たしているかどうかわからなくても、世界がどんどん付加価値を大きくしながら成長していくことは確信しているからです。

あくまで私見ですが、個別株への投資は上記の基準を満たしたと自分自身でしっかりと信じることが出来るときに行い、それ以外はETFや投資信託などで市場の成長に自身の資金を乗せる戦略がベターかなと考えています。

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。

今回紹介した基準はあくまで超基礎的な基準の一つですので、これが全てで絶対的に正しいわけではありません。

いろんな書物や人の考え方に触れて、自分自身の基準を作り、経験していくことが一番だとは思います。

当初の「投資の始め方」という前回からの動画の流れでいうと、始めたての方は先ずは投資信託やETFで株式市場を経験し、並行して個別銘柄研究も進めてはいかがでしょうか。

また、皆さんが個別銘柄の選定時に活用している基準や考え方があれば、ぜひコメントしていっていただければと思います。私自身もまだまだ勉強中の身ですので、参考にさせて頂きます。

以上、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
次回以降もどうぞよろしくお願いします。

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