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株式投資

【個別株】投資で勝つ方法とは【十分に安くなってから買う】

こんにちは、風見です。

今回は投資で勝つために重要な考え方、プロセスに関する話をしていきたいと思います。

結論からお話ししますと、投資で勝つためには「十分に安い銘柄を買う」ことが重要です。
これは投資をやっている人もやっていない人も「当たり前だろ」と思われる内容だと思いますが、今回は割安銘柄を探すための準備の仕方とプロセスやポイントに焦点を当てて話していきたいと思いますので、最後までお付き合い頂けると幸いです。

投資候補リスト作成

投資で勝つためには十分に安い銘柄を買うことだと冒頭で話しましたが、先ずは割安な銘柄を探すための準備として何をする必要があるかについて話していきたいと思います。
一般的に優れた投資家は次のことを意識的に行います。

  • 投資先候補リスト作成
  • それらの本質的価値の推定
  • それらの価格と本質的価値との差の推定
  • それらへの投資に伴うリスクとポートフォリオへの影響に対する理解

私たちのような個人投資家も投資をするときの第一歩は投資対象を選ぶことだと思います。
そして投資対象を選ぶ際には個々人の最低基準があると思います。

十分に安ければなんでも買うという人は投資の世界に限らず普段の生活でもあまりいないですよね。(1パック20円の卵は安いけど怖いですよね。。)

先ずお話ししていくのは投資対象を探すプロセスに関する内容です。

投資候補リストを作る方法はいくつもありますが、例えばリスク許容度をベースに候補を絞る投資家もいると思います。
例えば「ハイテク分野に関しては明らかに将来への期待感が強く織り込まれているから対象外にする」という考え方もあり得ると思いますし、「過去のリターンから新興国市場への投資は除く」人もいると思います。
または、「日本では人口減少が確実な未来として想定されることから事業範囲が日本国内に限られるビジネスには投資しない」という人もいると思います。

アクティブ投資ファンドマネージャーは、”どんなアセットクラスにも投資をしてもいいから取りあえずリターンを出す”というファンドはないと思います。
ほとんどは株式集中や先進国集中、債権集中、高配当株集中など何かしらの制約の下に投資をしています。(先進国ファンドや小型株ファンドなど)

このようにポートフォリオを構築する際の第一歩としては投資を「実行することができるリスト」を作成することから始めます。

銘柄の相対選択

投資を実行可能な、つまりお眼鏡にかなった投資対象リストが出来たら、次のアクションとしては実際に投資をする対象を選別することになります。
具体的にはリスクをとることが出来るというリストの中から特に割安になっている対象を見つけ出すことになります。

これまでにも何度かお話ししたことはありますが、投資において最も重要なことの一つは「いくらで買うか」という価格の要素です。
もちろん「何を買うか」という点も非常に重要なファクターであることは間違いありませんが、質の高い銘柄を選別し買ったとしても、その価格が本質的価値よりも高ければいい投資にすることは難しいでしょう。
逆に質の悪い銘柄でも十分に安い価格で買うことが出来れば、リターンを得る可能性は十分にあります。

よって、投資対象リストを作成した後は、その中から相対的に割安な銘柄を選ぶというアクションが必要になります。

割安株を探すコツ

割安株はどのように発生するのかを説明する前に、先ずは割高株が発生するプロセスについてお話ししていきます。

割高株は客観的に見て非常に魅力的で質の高そうな銘柄が該当するケースが多いです。
このような銘柄は誰が見ても魅力的なので資金が流れ込み、価格が上昇します。
そして価格が上昇していることが根拠になりさらに価格が上昇していきます。
さらには普段投資の話をしない人までその銘柄の話をするようになり、実際に買うようになります。
このように、人気が上昇していくサイクルが勢いづいていくことでバブルは生まれていきます。
つまり割高銘柄が生まれていきます。

反対に割安株が生まれれるのは割高株とは全く逆のプロセスです。
つまり人気がどんどんなくなることで割安株は生まれます。
人気がないことが割安であることの証明にはなりませんが、定量的・合理的な分析による価格下落ではなく、景気サイクルの影響であったり、心理的な要因が主として働いている時は割安なケースが多いこともまた事実です。

つまり総論としては、誰もが良いと感じ、喜んで買おうとするものに割安な銘柄は存在しにくいということです。

では、割安な銘柄を探すときのポイントの具体例を少し上げると次のようなものがあります。

  • 一般的に認知されておらず、理解もされていない
  • 議論の的になったり、反規範的とみなされている
  • リターンが低迷し続けている
  • 買い増しよりも削減の対象になっている

割安株はこのような特徴を持っている場合、もしくは証券市場自体に対する向かい風が強い時に見つかるものです。

効率的市場仮説、つまり市場価格は常に適正で市場を出し抜くことは出来ないという説は確かに多くの場合当てはまると思います。

一方で、規制が多く反規範的だと思われている市場や銘柄、もしくは市場全体がパニックに陥っている状態では市場は非効率的になり、市場を上回るリターンをあげることは十分に可能だと考えています。

まとめ

今回お話しした内容は、結局はこれまでの記事でお話ししてきた内容と結論は一緒です。
多くの場合は効率的な市場に勝つことは出来ないが、市場が非効率な状態は発生し得る。
そしてそのチャンスを生かすことで市場に勝つことができるという内容です。

また市場で勝つためには周りとは異なる判断をする必要があり、またその判断が市場よりも正しい必要があります。
いくら判断が正しいとしても周りと異なる意見を持ち続けることは難しく、居心地の悪さを感じるはずです。
ただし、投資で一番注意しないといけないのは居心地の悪い時ではなく、心地よく投資をしている時だと個人的には考えています。

私自身は、非効率的な市場や割安銘柄を常日頃見つけることが出来る能力を持っていないので、基本的にはバンガード社のETFであるVTを定期的に積み立てています。
私が市場に勝つためにしている準備は居心地が悪くなった時の為にしっかりと心理的バッファを用意しておくこと、投資対象銘柄リストを作っておくこと、過去の歴史を学び謙虚であることです。

割安銘柄を見つけるときのポイントや注意点に関して、皆さんも独自の見解をお持ちかと思います。
また投資対象リストを作るときのプロセスも千差万別だと思いますので、よろしければコメント欄に書いていって頂けると勉強になりますので、宜しくお願い致します。

以上、最後までお付き合い頂き有難うございました。

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