投資ノウハウ

【ウォーレン・バフェット】株式投資で守るべき7つの教え【名言】

こんにちは、風見です。

皆さんは、投資をする際に何かルールを設けていますか?

「自分の中での投資ルールは特にない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、投資ルールを作ることは非常に重要です。

  • どのような企業に投資をするか
  • どんな時に売却するのか
  • どんな狙いで投資をするのか

など、自分の中でしっかりと腹落ちしていなければ、得られるはずの利益を逃してしまうかもしれません。

自分なりの自分なりのルールを決める時に、よく参考にされるのが、伝説の投資家ウォーレン・バフェットさんの名言です。

彼の投資哲学は多くの投資家が参考にしています。

皆さんも既にご存知のモノもあるかもですが、今回は私が特に印象に残っているウォーレン・バフェットさんの言葉/名言を7個紹介させて頂きます。

バフェットさんの言葉をベースに私の理解・考えも合わせて紹介しますので、皆さんの投資の参考にして頂ければと思います。

ぜひ、最後までお付き合い下さい!

理解できないビジネスには絶対に投資しない

先ず最初にご紹介するバフェットさんの名言は「理解できていないビジネスには絶対に投資しない」です。

この投資哲学は当たり前だと思われがちですが、投資を続けていく中で、慣れていくと忘れ去られていくものでもあるかなと思います。

ついつい、みんなが買っている銘柄や自身がリスペクトしている人が紹介している銘柄は投資してみたくなるものですが、実際に投資をするときは自分自身がそのビジネスがどのようなものかを理解している必要があります。

バフェットさんの場合は、特に金融セクターとテクノロジーセクターのポートフォリオ比重が大きい傾向にありますので、このセクターに強みを持っているのではないでしょうか。

ただし、強みのあるセクターが偏っていても、ある一つのセクターに集中しすぎるのはあまり良くありません。

いくらあなたが金融カテゴリーに強い人でもポートフォリオを100%金融銘柄で占めるのはリスクが高いと思います。

投資の基本は「自身がしっかりと理解できているビジネスを対象にする」というのが基本というのは覚えておく名言のひとつと言えますね。

程よい企業の株を割安な価格で買うより、優良企業の株を程よい価格で買う方が良い

次に紹介するメッセージは「程よい企業の株を割安な価格で買うより、優良企業の株を程よい価格で買う方が良い」です。

この考え方は個人的には非常に重要だと考えています。

多くのバリュー投資家はそこそこの企業が割安になった時に投資することが多いです。

確かに、割安なタイミングで投資をすることは大切です。

ただ、それ以上にその投資対象が本当に優良な企業かということの方が、もっと重要だというのがバフェットさんからのメッセージですね。

10年間その株を持ち続ける意思がないなら、例え10分でもその株を持つべきでない

次に紹介するのは「10年間その株を持ち続ける意思がない場合は、例え10分でもその株を持つべきでない」です。

端的に言うと「長期投資をしなさい」ということですね。

投資はトレードとは別物です。

投資とはある企業もしくはマーケットの成長に自身の資産を投じ、その成長により自身の資産を育てていくことだと私は考えています。

投資をする目的は自身の資産を増やすことのはずで、リスクを最小化することが望ましいと思います。

投資は長期を前提に行うことでリスクを低減できます。

一方でトレードはまさに戦場です。

プロ対プロ、プロ対アマ、アマ対アマで利益を取り合っています。

このような環境で利益をあげ続けるのは非常に困難です。

不可能とは言いません。

実際にトレードの世界から短期間で大金を手にする人がいるからです。

ただ、忘れてはいけないのはトレードの世界から大金持ちが現れるということはそれだけお金を取られる人もいるということです。

マイナスサムゲームではなく、長期投資によるプラスサムゲームに参加すること。

バフェットは10年以上という長い期間を前提に企業もしくはマーケットの成長に自信の資産を投じることが重要だとしています。

理性的であれ・感情的になるな

次に紹介するメッセージは「理性的であれ・感情的になるな」です。

これは誰しも理解はしていることですね。

経験的にも感情的に投資をすると失敗することが多いです。

例えば、普段は長期投資を前提に考えている投資家もトランプ大統領のTwitterで株価が一夜で5%落ちた時に買い増ししてしまう人も多いと思います。

これ自体は必ずしも悪いとは思いませんが、もしその後に長期的な景気後退が来てしまった場合、どうでしょうか。

5%の下落時にキャッシュの多くを投じてしまった場合、その後の下落にはついていけません。

景気後退の時は1年以上の長期間にわたってズルズルと株価は落ちていきます。

そしてその幅は決して5%や10%といったものではなく、20%、30%と落ちていくことも多いです。

「割安になった!買い時だ!」と感情的になってしまうとこのような場合は結果的には良い機会を逸することになるでしょう。

暴落時の対応も事前に計画しておき、その計画に則り対応していくことが好ましいですね。

株式投資を簡単だとは思うな

次のメッセージは「株式投資を簡単だとは思うな」です。

株式投資をするのに天才である必要はありません。

ただし、簡単だと思い全く勉強せずに挑むのはNGです。

株式投資で学ぶべきことは非常にシンプルだとは思います。

ただしシンプルであることが、簡単であるということにはなりません。

最低限必要な知識を身に着けていない投資家はすぐに市場から退場することになると思います。

退屈な投資が成功の秘訣

次に紹介するメッセージは「退屈な投資が成功の秘訣」です。

これはバフェットさんが奥さんに対して、自身が亡くなった時は

資産の9割をS&P500に投じるように

と言っているように、確実なリターンを安定的に得るためにはインデックス投資がよりベターな投資法であるということです。

確かにAmazonやテスラ、IPO投資はワクワクしますが、より確実にリターンを狙えるのは至ってシンプルな退屈な投資のケースが多いと思います。

私の場合はVTをコアに投資をしていますが、VTへの投資は何の感情も湧いてきません。

ただ計画通りに淡々と投資していくのみです。

他人にお金を預けることは他人の生活を豊かにするだけ

次のメッセージは「他人にお金を預けることはその人の生活を豊かにするだけ」というものです。

あなたの資産を他人に運用してもらうことは良い方法とは言えないでしょう。

理由は、

あなた以上にあなたの資産のことを真剣に考えている人はいない

からです。

資産運用のプロがあなたからお金を預かる理由は、自分が手数料で生きていくためです。

プロに運用を任せずともバンガード社やブラックロック社がインデックス投資で手数料が非常に低い素晴らしいETFを出してくれています。

投資のアドバイザーにアクティブ運用を頼むなら、無難にインデックス投資をすることを個人的にはおすすめします。

バフェットの名言まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。

今回はバフェットさんからの名言・メッセージを元に私の意見を紹介させて頂きました。

バフェットさんに関する書籍は多く出ていますので、書籍等で考え方を勉強するのもいいかもしれません。

もし、皆さんが影響を受けているバフェットさんの言葉や考え方があればぜひコメント欄で教えて頂ければと思います。

なお、本日お話しした内容は100%の正解を示すものではありません。

投資はそれぞれの目的に合わせて柔軟に変えていくものですので、様々な意見に触れ、自身の投資哲学を固めていっていただければと思います。

以上、本日は最後までお付き合い頂きありがとうございました。

また、次回も宜しくお願い致します。

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