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株式投資

おすすめの投資信託と選び方【株式投資】

こんにちは、風見です。

今回は投資信託の選び方とおすすめの投資信託について紹介していきます。

投資信託をどうやって選べばいいのか分からないといった方や、実際のどのような投資信託がオススメなのか気になっている方はぜひ見ていって頂ければと思います。

内容としては、先ずは投資信託の選び方について説明し、その後に私が個人的におすすめしている投資信託を紹介します。

消去法で99%は選択肢からなくせる

では、先ずは投資信託の選び方について説明していきます。
ここに書いています通り、消去法で選んでいっていただきたいと考えています。
理由は消去法で選ぶだけでかなりの数の投信が消えていくからです。
消去法で先ず削るべきものはポイントは次の3つです。

一つが毎月分配型、次に高コスト、最後にアクティブファンドです。
それぞれについて簡単に説明していきます。

毎月分配型について

毎月分配型は投資元本を取り崩して皆さんに分配金を出している可能性があるので、お勧めしません。
ETFなどの配当金/分配金は企業が稼いだ”利益”の一部を投資者に還元しているのに対して、毎月分配型の中には投資元本を取り崩して皆さんに分配金を出しているケースがあります。
投資は複利を聞かせながら増やしていくのが基本なので、ベースを削るのはNGだと思います。

高コスト投資信託

次に高コストな投信についてお話しします。
手数料が高いというのはどのくらいから言うのかは諸説ありますが、私は最近では少なくても信託報酬が0.5%以下の商品がいいと考えています。
手数料が低いバンガードのETFでの人気商品であるVTは0.09%、VTIは0.03%です。
投資信託はETFよりかはランニングコストが高くなってしまいますが、目標とすべき数値としては大体この辺りと思っておきましょう。

アクティブファンド

最後がアクティブファンドではなくインデックスファンドにしようということです。
インデックスファンドとは何かしらの指数に連動するような成果を出そうとしている投資信託で、アクティブとは専門家たちが分析し銘柄を選定することでインデックスを上回る成果を目指す投資信託です。
これだけを聞くとインデックスよりアクティブの方が良いように聞こえますが、一般的にアクティブの方がインデックス型よりも手数料が高いです。
銘柄を分析する専門家の賃金などのコストを手数料という形で織り込む必要があるからです。
また、アクティブ投資の8割はインデックスに成績で劣ると言われています。
手数料負けもあるのですが、専門家にとっても銘柄の選定は難しいということですね。
たとえ一時的にインデックスを上回る成績を残せたとしても継続的にインデックスの成績を上回ることは難しいでしょう。
よって、特に長期投資の観点からはインデックスを強くおすすめします。

 

ここまでの3ステップでかなり選択肢から除外できたと思います。
元金融庁TOPが積立NISAの対象となる投信は投信全体の5400本の中で1%に満たないと言っていたことからも、本当にいい商品は少ないですね。
残りの99%の商品は買ってはいけない商品なのになぜあるかというと、金融リテラシーの低い人を搾取する為です。本当に気を付けましょう。

残った選択肢からは好みで選ぶ

消去法で選択肢を削った後、どう決めるかについてですが、正直あとは好みの問題になるかなと思います。
ポイントとしてはどの市場に投資するか、どのインデックス(指数)に投資するかになるのですが、ここは絶対的な正解はないと思います。

その前提があるという中で、私がオススメしている投資信託は大きく分けて次の2種類です。
一つが全世界に投資をする投資信託もう一つが米国に投資する投資信託です。

具体的に例を挙げるとすれば次の通りです。

  • eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ―)/経費率:0.15%
  • eMAXIS Slim米国株式/経費率:0.16%
  • eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)/経費率:0.15%
  • 楽天・全世界株式インデックスファンド/経費率:0.22%
  • 楽天・全米株式インデックスファンド:0.16%

(※最新経費率は各HPを参照ください)

といったところがシンプルでオススメです。
特にeMAXIS Slimシリーズは競合商品の中で手数料最安を目指すことを目標としているのでおすすめです。
実際に私も夫婦で積立NISAをやっていますが、eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリ―)を年間80万円を積み立てています。

今紹介した商品はベンチマークとなるインデックスに多少の違いはあるとはいえ、全世界の株式が米国の株式を対象としているのでどちらを選ぶかは本当に好みによるところです。
分からなければ手数料が低い方でいいのではないでしょうか。

また、全世界株は米国型よりも分散し、リスクを取りたくない人におすすめです。
全米株は米国一か国というリスクを背負っても過去の成長に期待するという方にお勧めです。
実際全世界株の方でも米国株の比率は50%以上はあるので、やはり大半は米国に投資することになりますね。

最後に

以上、いかがだったでしょうか。
消去法で消して頂いた後は、そこまで外れの商品はないかと思います。
それでも何かを参考にしたいという方には、Fand of the Yearという毎年、投資ブロガーが選ぶ投資信託を参考にしてみてもいいかもしれません。

ただそうは言っても投資は最終的には自己責任なので、最後は自身でしっかりと理解した上で選択できるようにしましょう。

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